1分で話を伝えるテクニックとは(?_?)

こんにちは!(^^)!aicare吉川です。
起床時も今も今日はとても寒いですね。。
体調崩さない様気を付けないとと思います。
子供の学校からはプールの用意の手紙を頂き、もうこんな時期かぁ~としみじみ感じた今日この頃です。


今日は「ねぇ、聞いてる?」なんて二度と言わない。1分で話を伝えるテクニックとは?という気になるお話したいと思います!


職場でも家庭でも、誰かに話を伝えなければならない場面は結構あります。でも、誰もが忙しい人に話を聞いてもらうことがそもそも大変です。短い時間でも相手に伝えるには、どのようにしたらいいのでしょうか。

話は長ければ長いほど、誰も聞いてくれない

人に何かを伝えたかったら、まずは1分以内にまとめること。
「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」といいます。
10分は無理でも、1分なら忙しい人にも何とか聞いてもらえそうですね。



その際のポイントは、結論から先に入ること。では、「結論」とは何でしょうか?
結論とは、相手に動いてほしい方向を表したものです。
結論を導き出すためには、「自分に問いを立ててみる」のがよいそうです。結論だと思うことに、「ファイナルアンサー?」「本当に?」と問うてみましょう。



相手に「なんで?」と言わせない!根拠を示して納得させる

人を納得させるには、根拠が必要です。結論と一緒に、根拠も伝えましょう。多すぎてもよくないので、3つくらいが良いとのこと。結論のための根拠ですから、もちろん意味がつながっていないといけません。「~だから、~だ」と言ってみて、意味が通じるかを確認するといいそうです。
結論をはっきりさせ、3つくらいの根拠をつければ、1分で話せるようになっています。そして、結論と根拠の意味が通じていれば、相手に伝わりやすい話になります。



結論をはっきりさせ、3つくらいの根拠をつければ、1分で話せるようになっています。そして、結論と根拠の意味が通じていれば、、相手に伝わりやすい話になります。

 

勿論、1分にまとめられたからといってそれでは十分ではない、という話もあるでしょう。ですが相手に耳を傾けてもらうために、まず1分で話し、そこから深めていけばよいのです。



私もだらだらと話している気がします(;・∀・)
たまによくわからないと言われたりもします(泣)
頑張ります(笑)

 

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