隣の芝生は青いはやめよう

こんにちは!(^^)!aicare吉川です。
GW終わってしまいましたね。
五月病の人がこれから増えるのかもしれないですね( ;∀;)


今回気になるお話があったので紹介したいと思います(‘◇’)ゞ

比較することをいっさいやめる
「隣の芝生は青い」という言葉があります。

我が家の庭に立って隣の家を眺めると、どうもそちらの芝生の方が青々として綺麗に見える、ということですね。つまり、実際はおなじようなものであるにもかかわらず、他人のものはどんなものでもよく見えるものです。


それが羨望や嫉妬、自己鬼下や自己否定にもつながります。


なぜそんなことになるのか?
答えは簡単で、比較するからです。自分の境遇や状況と誰かのそれを比べるから、余計な思いにとらわれることになるのです。


そもそも、比べることに何の意味があるのでしょうか?
待遇のいい会社にいる友人と自分を比べたら、自分の待遇が改善されるのでしょうか?
同期の仕事と自分の仕事がまわってくるのでしょうか?


答えはどれも「いいえ」ですね。
比べたところで自分は少しも変わりませんし、境遇や状況が好転することもないのです。
羨望や嫉妬、自己鬼下や自己否定といったマイナスの思いが渦巻いて、余計に悩ましくなるだけです。もちろん、それらの思いは人間関係をややこしくしたり、歪めたりする原因ともなります。


比較の対象になるのは特定の相手だけではありません。あらゆる情報が飛び交い、日々更新されている現代においては、情報が提示する、実体の不確かなものまでもが、比較の対象になっているのです。

情報に振り回されていると、比べることから抜け出せなくなります。
ここは情報をブロックする姿勢が求められます。

仕事に関連するものでも、プライベートなものでも、自分が本当に必要とする情報は限られているはずです。それを積極的にとりにいけばいい。自分が本当に必要としていれば、情報の真贋を見抜く目も厳しく、鋭いものになりますから、ふさわしい情報が得られるでしょう。それ以外の情報は、目や耳に入っても右から左に受け流す、なにもひっきりなしに垂れ流される情報にいちいちつきあうことがないのです。



また、他人に関する情報にも注意が必要です。人は他人のことを勝手に詮索して、あれこれと噂話の標的にしがちです。
いわゆるレッテル貼りです。そんな情報はほとんどあてになりません。他人がどんな人間であるのかを見極めるには、自分の目と感性を使うしかないのです。



私も日々いいないいなと思いがち、振り回されやすいのも事実!
本当の自分を見極めていきたいと思います(;・∀・)


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