ちゃんと寝ているはずなのに疲れがとれない理由!(^^)!


こんにちは!(^^)!aicare吉川です。
久しぶりの更新失礼致します。
昼間は冷房、朝起きたら暖房と本当気温差が激しいですね。。
これから梅雨に入り、ますます気温が読めなくなっていきますね。。


さて気になる記事があったので紹介しようと思います!(^^)!

ちゃんと寝たはずなのに疲れが取れない理由とは?


●夕方ウトウトして眠る時間になっても体温が十分下がらない

ぐっすりと深い睡眠をとるには、眠りに落ちる際、内臓の温度である「深部体温」が急激に下がる必要があります。
深部体温には一日の中で上がったり下がったりするリズムがあります。
起床11時間後が最高になり、22時間後が最低になります。
ちゃんと寝たはずなのに疲れが取れない原因として、例えば夕方や帰宅中の電車でうとうとしてしまうことがあります。
体温が上がるはずの時間帯に眠ったことで体温が下がると、深部体温のリズムが平坦になります。
すると眠る時間になっても体温が下がらず深い睡眠がとれなくってしまうのです。


●深く眠って成長ホルモンが分泌されていない

深い睡眠中には、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンには、糖分や脂肪分を代謝する役割があります。
子の代謝活動がハードなので、そうそう長くは眠れず、自然と起き出すはずです。
ところが、深い睡眠が作られないと代謝がされないので、その結果、長く眠りたくなります。
このことで、起きてもなんだかまだ眠いといった状況が起きてくるのです。

■睡眠の質を高める方法
〇夕方は身体を動かし体温を上げる

〇足首を温めて眠る

〇最低でも15時以降は眠らずに睡眠圧を高めた状態で本睡眠に入る

〇1週間カフェインレスをする

〇眠りだけ、「前傾側臥位」で眠る



朝起きた時疲れが取れない人は上記の方法を実践してみましょう!(^^)!

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