‟疲れがとれない”を解決!!


こんにちは!(^^)!aicare吉川です。
昨日の雪びっくりしましたね!!
とても寒い一日でした( ;∀;)
ドラマも最終回ラッシュですね!!唯一観ていた99.9が終わってしまい悲しいです(;_:)


さて、今回は3月8日に疲れを制するものは美を制するとおっしゃいましたが今回は‟疲れがとれない”を解決!!の様々なお話をしていこうと思います。
重複しているかもしれませんがご了承くださいませ。

 

「質の高い睡眠」に必要な4つの習慣は??

質の高い睡眠を実現するために、「1日24時間をデザインするように規則正しく過ごすこと」
1.朝起きたら日の光を目に入れる

2.朝食を必ず摂る

3運動するなら夕方に。軽い有酸素運動が理想
(*運動によって少し上がった体温が夜に向けて徐々に下がっていき眠りに入りやすくなる)

4.自分なりの入眠ルーティンを持ちリラックスして眠る
(*眠る直前の精神状態がその夜の睡眠の質に大きく影響する)



溜まった疲れをとる方法

☆生活の中に有酸素運動を組み込む☆

運動には次のようなメリットがあります。

食欲を刺激する
睡眠欲を刺激する
体力・筋力がつく
免疫力が上がる
ストレスを解消する

運動の中でも有酸素運動は、身体に酸素を取り入れながら長時間(約20分以上)継続して行う運動です。継続することが前提にあるため、身体を激しく動かして負担を感じる心配もなく、運動の苦手な人でもストレスなく取り込むことが出来るのが魅力です。

そのため、疲労回復が目的で日常生活と運動を平行して行うのなら有酸素運動がおすすめで。

通勤や立ち仕事など、生活の一部に組み込みやすい運動の例は次の通りです。
ウォーキング
ジョギング
サイクリング
階段の昇り降り
つま先立ち

☆お風呂でリラックス効果を高める☆

お風呂でしっかりとお湯に浸かるということは、血行を良くして老廃物の流れや代謝を促す効果があります。神経のリラックス効果もあるためストレスを解消することもでき、溜まった疲労を癒すのにお風呂に入るのはとても有効的な手段なのです。

お風呂での疲労回復効果を高めるポイントは次の通りです。
入浴を済ませるのは睡眠の1時間前
お湯の温度は37~40℃(体温よりも少し高め)
20分ほどゆっくりお湯に浸かる
お湯の中で手や足、肩を揉んでマッサージをする

お風呂は身体も心も同時に疲労回復することが出来る貴重な場です。もしも普段からシャワーだけで済ませているのなら、最低でも3日に1日くらいは湯船にお湯を張ってゆっくりお風呂に浸かってみてはいかがでしょうか?


私も中々疲れがとれない時があります(>_<)
私もいろいろ実践し疲れをとり、美に繋げていきたいとおもいます(‘◇’)ゞ